総本山善通寺で稲穂投げ 香川(産経新聞)

 讃岐路に春の訪れを告げる恒例の「稲穂投げ」が香川県善通寺市の総本山善通寺で28日、行われた。無病息災や家内安全、五穀豊穣(ほうじょう)を祈った稲穂などが投げ入れられると、大勢の参拝者らが競うように取り合った。

 僧侶らが五重塔の1、2層部分から、稲穂6千束と3500個の福もちを一斉に投げ落とすと、集まった参拝者らは「福」を手にしようと両手を懸命に伸ばしていた。

 投げられた稲穂は、長さを約30センチにそろえ、割りばしを添え木に白い和紙を巻き付けて1本ずつていねいに仕上げたもの。種もみに交ぜると豊作になると伝えられている。

 境内では、もちつきも行われ、つきたてのもちを買い求める人の列ができていた。

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経カテーテル大動脈弁留置術を高度医療に―専門家会議(医療介護CBニュース)

 厚生労働省の先進医療専門家会議(座長=猿田享男・慶大名誉教授)は3月3日、高度医療評価会議が「高度医療評価制度」の対象に承認している「経カテーテル大動脈弁留置術」について、保険診療との併用が一定の条件の下で認められる「第3項先進医療」(高度医療)に承認した。

 経カテーテル大動脈弁留置術は、弁尖の硬化変性に起因する重度大動脈弁狭窄症が適応症。大阪大医学部附属病院が申請していた。同病院ではこの技術で2例の実績があり、いずれの症例も術後の症状と血行動態の改善が認められたという。

 典型的な1症例に要する費用は計595万2000円。このうち、保険が適用されない高度医療の費用は556万7000円で、このほか保険適用分の費用は38万5000円。ただ、患者負担は一律150万円で、差額は研究助成金で医療機関が負担する。


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<個所付け>鳩山首相が陳謝 国交相らの処分検討(毎日新聞)

 鳩山由紀夫首相は1日、公共事業実施場所(個所付け)の情報を国土交通省が民主党だけに通知した問題に関する衆院予算委員会の集中審議で、「本来なら直接国交省から自治体に伝わるべき情報が、党から伝わったことは遺憾」と陳謝した。一方で、平野博文官房長官が記者会見で「与党に出すんだったら、野党にも出せとは一概に言えない」と開き直るなど、閣僚から問題視する答弁はなく、民主党政権が掲げた「予算編成過程の透明化」は看板倒れになりつつある。

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 首相は審議で「国交省に処分を行わねばならない」と述べた。さらに、首相官邸で記者団に「本来、国交省から自治体に直接届けねばならない情報が、党から伝わり想定外の混乱が起きた。最高責任者は前原誠司国交相だ」とし、前原氏を処分する考えを示した。

 ただ、平野氏は集中審議で「情報は昨年11月に公表済みの情報からおおむね類推でき、近く自治体に説明予定だった」として、守秘義務を定めた大臣規範などに抵触する秘密漏えいにはあたらないと説明しており、どのような処分となるかは不明だ。

 個所付けは1月28日夜、国交省の三日月大造政務官が民主党の阿久津幸彦副幹事長に伝え、阿久津氏が翌日、各都道府県連の代表者に個別に通知した。その後、県連関係者らが自治体に情報を知らせたため、野党が「情報が欲しければ票をよこせ、との露骨な利益誘導だ」と反発していた。

 首相は1日の答弁で「もっと全国的に情報をオープンにしたい。すべての政党に公平公正に通知するかこれから決めるが、利益誘導という話は絶滅したい」と述べ、前原氏も「来年からは計画を11月に示し、事業評価とそれに基づく仮配分を示して国会で議論してもらいたい」と意欲を示した。

 ただ、前原、平野両氏には民主党だけに通知したことへの問題意識は薄く、前原氏は「党から自治体に漏れて利益誘導に見えたら遺憾。(来年以降は)党から漏れた、ということがないようにしたい」と漏えい対策にのみ言及。平野氏も記者会見で「(野党に出すかは)国交省政務三役の政治的判断はあるんだろう」と述べた。

 「国会審議の前に仮配分を出すのは、予算の透明性を高める意義がある」(公明党の石井啓一衆院議員)ことだが、自民党委員が「秘密漏えい問題」と位置づけて追及したため、予算編成プロセスの透明化に向けた具体策についての議論は深まらなかった。

 一方、昨年11月の事業計画と比較し、仮配分では民主党県連からの要望場所で予算が増えたとの指摘に対し、前原氏は「(国から地方に交付する)直轄事業負担金の廃止を前提としていたが、制度を一部残すことになり600億円浮いたため振り分けた。来年度からそういうことはない」と釈明した。【田中成之、野原大輔】

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国産スポーツカー盗9人を逮捕 解体しネットオークションに出品 兵庫県警(産経新聞)

 国産スポーツカーばかりを盗んで解体し、部品をインターネットオークションで売りさばいていたとして、大阪府内の男らが窃盗容疑などで兵庫県警に逮捕されたことが22日、捜査関係者への取材でわかった。被害は兵庫、大阪など9府県で約230件、約4億3千万円にのぼるという。

 捜査関係者によると、逮捕されたのは大阪府河内長野市の無職、三好勇士被告(26)=窃盗罪で公判中=ら9人。平成14年9月〜21年7月、駐車場などに止められていた日産「スカイラインGT−R」や三菱「ランサーエボリューション」などを盗んでいた疑いが持たれている。

 三好被告らは、盗んだ車を兵庫県内の貸倉庫などに搬入して解体。エンジンやブレーキパッドなどの部品をネットオークションに出品していた。このうち約8割は売却が成立しており、多額の利益を上げていたという。

 9人は元同級生などで、14年ごろに人気車種をねらい、実行役と見張り、解体などに役割分担。21年1月、兵庫県内の男性から「盗まれた車のエンジンがネットで売られている」と県警に通報があり、犯行が発覚したという。

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<万引き>40代女性を誤認逮捕 東京・足立(毎日新聞)

 警視庁は23日、東京都足立区のスーパーで万引きしたとして都内の40代女性を窃盗容疑で誤認逮捕していたと発表した。女性は逃亡の恐れがないなどの理由で逮捕翌日に釈放されたが、一貫して容疑を否認したため西新井署が裏付け捜査したところ、足立区の女(39)が容疑者と分かったという。

 誤認逮捕された女性は09年12月20日夜、足立区のスーパーでコードレスアイロンなど15点(約3万2000円相当)を手提げ袋に入れたまま店外に出たとして、今年1月26日逮捕された。

 警視庁によると、万引きした女はスーパーの駐輪場で自転車に乗ろうとして警備員に声を掛けられ、盗品と自転車を現場に残し逃走。西新井署は、警備員が女性を名指しして「よく店に来る客」と話したことや店内の防犯カメラ映像が女性と似ていたことなどから、逮捕した。

 ところが、女性が一貫して容疑を否認したため、自転車の防犯登録を基に所有者の女を捜査した結果、顔つきや体形が女性とよく似ていることが判明。女が容疑を認めたため、23日に逮捕したという。

 警視庁刑事総務課は自転車の所有者への捜査が不十分だったことが原因とし、「誤って逮捕し拘束された方に対しては誠に申しわけなく、心からおわび申し上げる」とのコメントを出した。【川辺康広】

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ジャンプ葛西の地元・下川町、“五輪皆勤賞”表彰へ(スポーツ報知)

 バンクーバー五輪のスキージャンプ個人ラージヒルで、ベテランの葛西紀明(37)が8位入賞を果たした。今回の好成績と、冬季五輪の日本人最多となる6大会連続出場の偉業に対し、葛西の出身地の北海道・下川町では“五輪皆勤賞”のような形で表彰することを検討。まだ団体戦を残すが、安斎保町長(72)は「7回目の出場を目指してほしい」と2014年ソチ五輪に向け、早くもエールを送っていた。

 下川町の福祉センターに、この日早朝から町長と町民約100人が集合し、地元出身の葛西と伊東大貴(24)に大声援を送った。午前3時半からテレビの前で待っていたという安斎町長は「1回目のジャンプのときは、顔を見てたら緊張してたようで、ちょっと残念。でも、2回目は素晴らしいジャンプだった。よく頑張ってくれました」と声を弾ませた。

 葛西は6大会連続出場中。冬季五輪の日本人最多で、世界でも最多タイ記録となる。この記録と今回の活躍に対し、「ジャンプという体力のいる種目で6度も出続け、成績を出すのはすごいこと。関係各所にも、いろいろうかがうが、顕彰はしたいと思う」と“五輪皆勤賞”のような形の栄誉表彰を考えていることを明かした。既に葛西は町の栄誉賞を受賞済みで、異例の再受賞となるが「努力をされているから、賞は何度差し上げてもいい」と町長は乗り気だ。

 人口3765人の小さい町だが、葛西と日本選手団主将の岡部孝信、伊東大貴と、今回の代表3人が生まれた。複数代表を送り出した市町村の中では、人口当たりの“代表率”は最大。大小ジャンプ台を4基備え、子供の頃から競技に親しむ環境が整う。近年は、道外から下川商高に“ジャンプ留学”する生徒も増えた。「葛西選手は町の誇りですよ。本人の意向もありますが、7度目の五輪も目指してほしい」。町長はジャンプのメッカのシンボル選手として、葛西の競技続行を期待している。

 23日(現地時間22日)の団体戦は、ここまで出番のない岡部が出場する可能性もある。今度こそメダルの期待を懸け、下川町の熱気は盛り上がる一方だ。

 ◆八木弘和氏が現役に太鼓判 〇…80年レークプラシッド五輪銀メダリストで、ジャンプ日本代表のコーチも務めた八木弘和氏(現・フィットネスクラブ「アクアエイト」代表)は、葛西について「筋力の衰えを本人が感じず、モチベーションさえ下がらなければ現役を続けられる」と話した。ジャンプ競技は「持久力は必要ではないから、年齢はあまり関係ない。体重コントロールも経験がものをいう」と現役続行に太鼓判を押していた。

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「撮り鉄」本格捜査へ 「犯罪行為」「タブー」 マナーめぐり論議(産経新聞)

 お座敷列車「あすか」の運行トラブルをきっかけに、鉄道ファンの間で撮影マナーについて熱い議論が展開されている。

 月刊誌「鉄道ファン」(交友社)編集部は、運行トラブルから3日後の17日、ホームページに「お願いとお知らせ」を掲載。トラブルに「大きなショックを受け、危機感を深めたしだいです。線路内に立ち入ったり、他人の家屋に無断で立ち入っての撮影などは犯罪行為です」と呼びかけた。

 また、鉄道情報サイト「鉄道コム」では、「鉄道ファンのマナーを考えよう!」と題した緊急企画が始まり、一部ファンによる悪質な撮影を非難する意見も寄せられている。

 JR西によると、沿線でも線路への立ち入りを防ぐさくがない場所も多いといい、担当者も「立ち入らないようお願いするしかない」と困惑気味だ。

 滋賀県草津市のJR草津駅では20日、草津線全線開通120年の記念列車として「あすか」が登場。沿線にも鉄道ファンが駆けつけた。大阪市城東区の会社員の男性(47)は「一人が電車に近づくと、集団心理で群がってしまう。でも電車を止めるのはタブー。ルールは守らないと」と話していた。

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エビ養殖詐欺元幹部に無罪 東京地裁(産経新聞)

 高配当をうたった架空のエビ養殖事業で多額の資金を集めたとされる「ワールドオーシャンファーム」(WOF)の詐欺事件で組織犯罪処罰法違反(組織的詐欺)罪に問われた同社元幹部、深沢幸男被告(42)の判決公判が17日、東京地裁で開かれた。藤井敏明裁判長は「実体がない事業との認識はなく詐欺の故意はない」として無罪を言い渡した。

 藤井裁判長は「被告はそれまでネットワークビジネスの経験がなく、WOFが詐欺を行っている会社との認識で入社していない。社内では事業の実体や収益性についての質問が制限されるなど、実体のない事業と認識していたとは認められない」と指摘。「同社の破綻(はたん)後も被害者への返金業務に従事していたことなどは、詐欺の故意がなかったことを裏付けている」と述べた。

 事件をめぐっては、同社元会長、黒岩勇受刑者(61)の実刑判決が確定している。

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ニイウスコー元会長「粉飾の手口、部下に指示」(読売新聞)

 東証1部に上場していたシステム開発会社「ニイウスコー」(民事再生手続き中)の粉飾決算事件で、証券取引法(現・金融商品取引法)違反容疑で逮捕された同社元会長・末貞郁夫容疑者(62)が、横浜地検と証券取引等監視委員会の調べに対し、「粉飾の手口を部下に指示した」などと容疑を認める供述を始めたことが19日、分かった。

 末貞容疑者と同社元副会長・大村紘一容疑者(68)は2006年6月期連結決算で、商品のソフトウエアを帳簿上だけで売買する循環取引などを繰り返し、売上高を約129億円水増しした虚偽の有価証券報告書を提出した疑いなどが持たれている。

 関係者によると、末貞容疑者は08年2月に粉飾決算が発覚して以降、一貫して関与を否定していたが、11日の逮捕後、一転して容疑を認め始めた。大村容疑者も事件への関与を大筋で認めているという。

 末貞容疑者は社内会議で、取引先の社名や各社間の取引額をホワイトボードに書き込み、約30社を介在させる循環取引の手口を具体的に指示していた。また、取引先に実物とは異なる注文票を作らせるよう部下に指示し、取引先と契約が成立したように装う手口でも架空売り上げを計上していたという。

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